JupyterでRを使うための設定

JupyterでRを使うための設定

こんにちは。マスジュンです。

今回はjupyterでRを使う設定をします。jupyterは以前も説明しましたが、分析をする上ではとても優れたインターフェイスです。アウトプットを都度確認しながら、分析を進めることができます。

 On Your Mark . Tokyo
On Your Mark . Tokyo
https://on-your-mark.tokyo/setting/changeemdir/emjupyter/

関連パッケージをインストール

JupyterでRを使うには、関連するパッケージをRにインストールします。

Rを立ち上げて、コンソールから以下のコマンドを実行してください。

> install.packages(c('repr', 'IRdisplay', 'evaluate', 'crayon', 'pbdZMQ', 'devtools', 'uuid', 'digest'))
> devtools::install_github('IRkernel/IRkernel')

また、Ubutnu16.04.4の場合、devtoolsをインストールするためのcurlとhttrがインストールできないので、
ターミナルから必要なものをインストールしておく。

$ sudo apt-get install libcurl4-openssl-dev libssl-dev

必要なパッケージのインストールが済んだら、現在のユーザーのみか、全てのユーザーに適用するかで変わります。

カレントユーザーのみ

IRkernel::installspec()

全てのユーザーのみ

IRkernel::installspec(user = FALSE)

以上で設定は終了。あとは、無事に設定が完了しているかを確認します。

jupyterの起動とカーネルの確認

Juypter上で右の[New]画面から[R]を選択すると、Rをjuypterで起動します。

スクリーンショット 2018 02 22 16 41 49

あとは、Rのルールに従って、スクリプトを書いて実行していけばOKです。

スクリーンショット 2018 02 22 16 45 17

最後に

JupyterでRが使えるようになると、jupyterをインターフェイスにして状況によってpythonとRの使い分けができて便利です。他にもJuliaなども連携できるそうなので、使う機会があったら設定してみようと思います。

今日はここまで。

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