Jupyterのホームディレクトリの変更

Jupyterのホームディレクトリの変更

こんにちは。マスジュンです。

今日はjupyter起動時の開かれるデフォルトディレクトリを変更したいと思います。デフォルトだと、自身のホームディレクトが開かれてしまうので、なかなかお目当てのスクリプトまで辿り着かないんですよね〜。

jupyterとは

JupyterはWebブラウザを通じで、スクリプト、図表、文章などを共有できるアプリケーションです。とても便利なソフトウェアなので、pythonやRなどを使って分析を他の人と共有する人は、是非、導入をオススメします。

ちなみにpythonをAnacondaでインストールした場合、jupyterは自動的にインストールされるので、ここでは省略します。

jupyterの設定ファイルを作成

Jupyterの設定を変更するには、最初に設定ファイルを作成する必要があります。ターミナルで以下のコマンドを実行します。

$ jupyter notebook --generate-config

実行すると、~/.juypter/jupyter_notebook_config.pyに設定ファイルが作成されます。このファイルの以下の部分を下記のように修正します。

## The directory to use for notebooks and kernels.
c.NotebookApp.notebook_dir = 'デフォルトに設定したいディレクトリのパス'

すると、次にjuypterを起動して、設定が反映されれればOKです。

最後に

今回はjuypterの設定ファイルを作成して、デフォルトのディレクトリを変更しました。この設定ファイルでは、他にもポートの変更やブラウザ起動の有無なども設定できるので、AWSのクラウド上で運用する場合などに必要になってきます。そこら辺の内容は、またの機会に。
今日はここまで。でわでわ〜。

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